お口の健康.comを閲覧いただきありがとうございます^^♪
歯科衛生士のつまおです!
このブログでは、日常生活の中で気になる様々な”お口に関するお悩み”について、
歯科衛生士として勤務していた時に患者さんからよせられた実際のお悩み(お話)を交えてお答えしていきます!
今回のテーマは、お口のケアアイテムの中でも少し特殊な
”電動ハブラシ”についてです!
最近では家電量販店などでも取り扱いが増え、
携帯しやすいコンパクトタイプの電動ハブラシを使用している人も多くなってきました。

電動ハブラシって勝手に動いてくれるから楽ちんだよね!
・・と、思っているいる人も多いのですが、
実はしっかりとした使用方法でみがかないと、
逆にみがき残しが多くなってしまうこともあるんです・・
そこで今回は、
電動ハブラシついて詳しくご紹介していきます!
見た目や大きさの違いに目がいきがちですが、
一番の違いは”動力(振動数)”です!
まずはそれぞれの違いを理解していきましょう♪
① 電動式ハブラシ:動力が電動のタイプ(数千~数万/分回転)
➡ハブラシのヘッド部分の動きが”振動式”、”回転式”のもの
② 音波式ハブラシ:動力がリニア駆動のタイプ(200~300Hz/分)
➡ハブラシのヘッド部分から音波振動が発生するもの
③ 超音波式ハブラシ:動力が超音波振動のタイプ(120~160万Hz/分)
➡ハブラシのヘッド部分から超音波振動が発生するもの
※注意:各商品によって振動数なども異なります
電動ハブラシの違いについて分かったところで、
ここからはハブラシとの使用方法の違いについてです。
”持ち方”や”当てる角度”はおおむねハブラシと変わりはありませんが、
細かなところで気を付けてもらいたいポイントが3つあります!
① 動かし方
➡電動ハブラシのヘッド部分が振動により動いているので、
ハブラシのように小刻みに動かしながらみがくのはNG・・
(歯ぐきなどに力がかかりすぎてしまう原因にもなります)
1本1本の歯に軽く添えるイメージで動かすようにしましょう!
② 歯みがき剤
➡チューブタイプの歯みがき剤の多くは”研磨剤”という、
汚れを取るための細かな粒子のようなものが含まれています。
電動ハブラシの振動により研磨剤による摩擦が大きくなってしまうため、
歯みがき剤を選ぶ際は研磨剤不使用のジェルタイプ・液体ハミガキがおすすめ♪
③ ヘッドの大きさ
➡電動ハブラシのヘッドはハブラシよりも大きくなりがち・・
各商品ごとに使用可能なヘッドの種類が複数あるため、
自分の口の大きさ・特徴に合わせたヘッドを選ぶようにしましょう♪
(ハブラシ同様にヘッドの交換も定期的におこないましょう!)
今回紹介した電動ハブラシですが、
機種ごとの細かな使い方は同封されている説明書をしっかりと読み、
正しい使用方法で使うようにしてくださいね♪
次回は老若男女問わず使用している人が多い
”液体商品(液体ハミガキ・洗口液)”について紹介をしていきます^^
更新をお楽しみに♪