自己流な歯みがきを見直そう!

お口の健康.comを閲覧いただきありがとうございます^^♪

歯科衛生士のつまおです!

このブログでは、日常生活の中で気になる様々な”お口に関するお悩み”について、

歯科衛生士として勤務していた時に患者さんからよせられた実際のお悩み(お話)を交えてお答えしていきます!

今回のテーマは日頃の歯みがきの基礎!

”ハブラシの当て方・動かし方”についてです!

患者さんに普段の歯みがきはどのようにしていますか?と聞くと、

患者さん①
患者さん①

テレビ・スマホを見ながらささっとみがいています

患者さん②
患者さん②

お風呂に入りながらだらだらみがいています

いわゆる”~~ながらみがき”をしている人が多く見受けられます。

~~ながらみがき”をしているとどうしても歯みがきが適当になりがちに・・

そこで!今回はぜひこの後の歯みがきから参考にしてほしい

ハブラシの当て方・動かし方”について書いていきます!

持ち方から確認しよう!

当て方・動かし方を確認してく前に、

皆さんはハブラシはどのように持っていますか?

ハブラシの持ち方は大きく分けて2種類あります。

① ペングリップいわゆる鉛筆持ちと呼ばれる持ち方

② パームグリップ:”ぎゅっと握って持つ”持ち方

どちらの持ち方でも問題はないのですが、

パームグリップはみがく時に力が入りやすいく細かく動かしづらいため、

できれば力が入りづらく細かく丁寧に動かしやすいペングリップがおすすめです♪

当て方のポイントは”角度”!

持ち方について分かったところで、

ここからは歯みがきをするうえで重要なハブラシの当て方です♪

ハブラシの当て方も大きく分けて2種類あります。

① バス法ハブラシを歯に対して”斜め45度”に当てる方法    

      歯と歯ぐきの境目をみがくのにおすすめの当て方

② スクラビング法:ハブラシを歯に対して”90度”に当てる方法

          歯の表面をみがくのにおすすめの当て方

バス法・スクラビング法ではハブラシが当たりづらい歯並びが凸凹している部分には、

ハブラシを縦に持って動かす”縦みがき”もおすすめです♪

大きく動かすのは”NG”!

ではここからは実際の動かし方について!

歯の汚れは”ゴシゴシ力強くみがかないととれない”と勘違いされている方もいますが、

むし歯や歯周病の原因となる”歯垢(しこう)”という汚れは柔らかいため、

優しい力(150~200g程度)”で”1本づつ小刻みに動かす”ことで落とすことができます。

また、動かし方だけでなくみがく順番も重要です!

自分の好きな順番で構わないので、必ず”スタートの歯”ゴールの歯”を決めましょう!

みがく順番を意識することで、お口の中のみがき残しも少しづつ減ってきます。

特に”~~ながらみがき”をしている人はこの後の歯みがきから意識をしてみてください♪

今回書いた歯みがきの方法ですが、

実践してみると歯並びなどの関係でみがきにくい部分もあると思います。

上手にみがけているか不安な人は、ぜひ一度歯科医院で相談してみてくださいね♪

次回は歯みがきだけでは落とせない細かな汚れを取るための必需品!

歯間清掃具”について書いていきます^^

更新をお楽しみに♪

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