お口の健康.comを閲覧いただきありがとうございます^^♪
歯科衛生士のつまおです!
このブログでは、日常生活の中で気になる様々な”お口に関するお悩み”について、
歯科衛生士として勤務していた時に患者さんからよせられた実際のお悩み(お話)を交えてお答えしていきます!
今回のテーマは、お口の病気について学ぶ前に知ってほしい
”歯の基礎知識”について紹介をしていきます^^
皆さんは”歯の本数”や”歯の構造”についてはご存じですか?
学生時代、人体の構造について勉強していたとしても、
口の中までは細かく勉強していない方が多いのではないでしょうか。
(細かく勉強した記憶がある方は先生がなかなかマニアックです(笑))
そこで今回は、
歯の基礎知識ついて詳しくご紹介していきます!
ではまず皆さんに問題です!
大人の歯の本数は全部で何本あるかご存じですか・・?
正解は・・28本です!

(※親知らずが4本すべて生えている方は32本が最大本数となります)
生まれつき歯の本数が少なかったり、
矯正で部分的に歯を抜いた経験がある人もいるかもしれませんが、
多くの人が28~32本の歯がお口の中には生えています。
歯の本数なんて数えたことない・・という人は、
ぜひこの機会に一度お口の中の歯の本数を数えてみてくださいね^^♪
歯の本数についてわかったところで、構造についても学んでいきましょう!
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(※歯(奥歯)の断面図(縦割り))
① エナメル質:歯の一番表層、体の中で一番硬い組織
② 象牙(ぞうげ)質:骨と同じくらいの硬さがあり、丈夫で緻密な組織
③ 歯髄:歯の血管や神経が多くある柔らかい組織
④ 歯肉:歯を取り囲んでいる柔らかい組織
⑤ 歯槽骨(しそうこつ):歯を支えている顎の骨

歯って歯ぐきに埋まってるだけでしょ
・・とたまに勘違いをしている人もいますが、
歯は歯槽骨にしっかりと支えられているからこそ、
硬いものを噛んでも揺れたり、抜けたりせず食事ができるんです!
今回紹介した歯の基礎知識ですが、
お口の中の環境は一人ひとり異なるため、全員がすべて同じ特徴とは限りません。
何か不安に思うことがあれば、
ぜひ一度歯科医院を受診し、歯科医師の先生に相談をしてみてくださいね^^
次回はお口の病気の中から、
”むし歯の成り立ち”について紹介をしていきます^^
更新をお楽しみに♪