お口の健康.comを閲覧いただきありがとうございます^^♪
歯科衛生士のつまおです!
このブログでは、日常生活の中で気になる様々な”お口に関するお悩み”について、
歯科衛生士として勤務していた時に患者さんからよせられた実際のお悩み(お話)を交えてお答えしていきます!
今回のテーマは、ハブラシを選ぶ時のポイントの1つ目!
”ハブラシの毛先”についてです!
患者さんとお話をしているなかでよく言われていたのが・・

市販で売ってるハブラシってどれも一緒でしょ?

たくさん並びすぎて全部同じに見える・・
ハブラシだけに限った話ではありませんが、
薬局・スーパーなどには数多くの商品が並んでいて選ぶのも一苦労ですよね・・
多くの方は”値段(割引の有無)”や”普段使っているもの”を
何気なく買っているのではないでしょうか?
ですが、ハブラシには1本1本しっかりとした特徴があります!
今回はその特徴の中でも”毛先”について書いていきます!
ハブラシの毛先の材質にはいくつか種類があります。
- ナイロン
- 飽和ポリエステル樹脂(PBT)
- 自然毛(馬毛・豚毛など) etc・・・
市販されているハブラシは”ナイロン”の材質ものが多く、
”ナイロン”や”飽和ポリエステル樹脂”は吸水性が低いため、
毛束部分の菌の繁殖を抑えられると言われています。
それと比較し”自然毛”は柔らかく吸水性が高いため、
上記2つと比較すると毛束部分の菌の繁殖がしやすいと言われています。
毛先の形状にもいくつか種類があります。
- 球状毛
- ラウンド毛
- テーパード毛 etc・・・
上記の毛先の形状は、
(太い)球状毛>ラウンド毛>テーパード毛(細い)という特徴があります。
なかには形状に加え、毛先に特殊な加工を施しているハブラシもあり、
むし歯・歯周病など、お口の症状に合わせて毛先の種類が選べるようになっています。
ハブラシの毛の硬さについてもぜひ参考にしてみてください♪
- ふつう:歯ぐきに炎症(出血)が無く健康な人におすすめ
- やわらかめ:歯ぐきに炎症(出血)がある人におすすめ
今回書いた毛先の材質・形状については、
ハブラシのパッケージの裏面に書いてあることが多いので、
ぜひ一度、普段使用しているものがどのような材質・形状なのか確認して、
ご自身のお悩みにあったハブラシを探してみてくださいね♪
最後に・・
どの材質・形状のハブラシを使っていたとしても、
使用した後はしっかりと流水化で洗い、風通しの良いところで保管することが大切です!
また、使用しているうちに少しづつ毛先が痛んできてしまうので、
毛先が開いていなかったとしても、月に1度はハブラシの交換をするようにしましょう♪
次回はハブラシを選ぶ時のポイントの2つ目!
”ハブラシの大きさ”について書いていきます^^
更新をお楽しみに♪