デンタルフロスを使うコツは?

お口の健康.comを閲覧いただきありがとうございます^^♪

歯科衛生士のつまおです!

このブログでは、日常生活の中で気になる様々な”お口に関するお悩み”について、

歯科衛生士として勤務していた時に患者さんからよせられた実際のお悩み(お話)を交えてお答えしていきます!

今回のテーマは歯間清掃具の中でも歯と歯の間の隙間が狭い人におすすめのアイテム!

”デンタルフロス”についてです!

デンタルフロスの説明をするとまず初めに言われるのが・・

患者①
患者①

歯と歯の間に糸がうまく通らないし

糸が残ったり、ほつれたりするから苦手なのよね

デンタルフロスが苦手な理由として多くあげられるのが、

歯と歯の間に上手に通せない”、”歯と歯の間に糸が残って取れなるのが怖い

・・つまお自身も経験があるので苦手な気持ちわかります(-_-;)

そこで今回は、

デンタルフロスが苦手方にも怖がらず使っていただけるように

デンタルフロスの種類、そして使い方についてご紹介していきます!

お口の状況に合わせたデンタルフロスを見つけよう!

デンタルフロスには種類は大きく3種類あります。

① ロールタイプ:持ち手がなく糸だけがケースに入っているタイプ

② F字型タイプ:持ち手がついており形状がF字型になっているタイプ

③ Y字型タイプ:持ち手がついており形状がY字型になっているタイプ

イラストで見ると形状の違いが歴然ですよね。

ここからは”つまお的”使う部位別のおすすめのアイテムをご紹介していきます!

① 前歯F字型タイプ(慣れている人はロール型タイプでもOK)

② 奥歯Y字型タイプ(慣れている人はロール型タイプでもOK)

③ 被せもの・詰め物が多い場所ロールタイプ

持ち手がついているF字型・Y字型は操作性が高いため、

これまでデンタルフロスを使ったことがない方にもおすすめのアイテムです♪

反対にロールタイプは糸を指に巻き付けて使用するため、

使用法に慣れていないと少し難しく感じるかもしれません・・

ですが、詰め物が多い場所などで糸が引っかかってしまった時は、

横から糸を引き抜くことができるというメリットもあります♪

実際どう使うの?

デンタルフロスの種類について分かったところで、

ここからは実際の使用方法についてです!

患者①
患者①

デンタルフロスを使うと出血するから苦手

・・と思ってる人もいるかもしれませんが、

きちんとした使用方法で使えば上記のような心配はいりません♪

まず糸の持ち方ですが、

ロールタイプは下の図のように指に巻いて使用します。

糸を指~肘くらいまでの長さに切り、両方の中指に巻き付けます。

持ち手付きタイプ(F字型・Y字型)親指と人差し指で持って使用します。

使用する際のポイント1つめは挿入の仕方です!

糸を挿入する際、”パチンッ”と音が鳴る位力強く押し込んで操作していませんか?

力を入れて挿入すると、歯ぐきに糸が強くあたり出血の原因になってしまいます・・

挿入する際は、ゆっくりと糸を前後にスライドさせながら通すようにしましょう!

使用する際のポイント2つめは動かし方です!

糸を挿入した後は歯ぐき側に力をかけるのはNG

挿入した歯と歯の側面の汚れを取るように数回上下に糸を動かすようにしましょう!

使用する際のポイント3つめは糸の抜き方です!

糸を抜く際、上にひっぱりあげるように操作していませんか?

上にひっぱりあげると、歯と歯の間の詰め物などが取れる原因になってしまいます・・

挿入時と同様にゆっくりと糸を前後にスライドさせながら動かすようにしましょう!

ロールタイプ・F字型タイプ・Y字型タイプともに、

デンタルフロスは1回使い捨てのアイテムとなるので再使用はしないように!

使用方法については、各商品HPの使い方動画がとてもわかりやすいので

使っている商品のHPに一度アクセスして確認してみてくださいね♪

今回紹介したデンタルフロスですが、

初めて使用する場合、

鏡を見ておこなったとしても歯と歯の間への挿入が難しいと思います。

不安な人は、ぜひ一度歯科医院を受診し、使用方法を改めて確認してくださいね♪

次回はオーラルケアアイテムの中では少し認知度が低め?な

タフトブラシ・舌ブラシ”について紹介をしていきます^^

更新をお楽しみに♪

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