お口の機能トレーニングをしよう!

お口の健康.comを閲覧いただきありがとうございます^^♪

歯科衛生士のつまおです!

このブログでは、日常生活の中で気になる様々な”お口に関するお悩み”について、

歯科衛生士として勤務していた時に患者さんからよせられた実際のお悩み(お話)を交えてお答えしていきます!

今回はオーラルフレイルに関連して、

お口の機能トレーニング”について紹介をしていきます^^

前回までの記事でも書いたように、

オーラルフレイルは早めに気づき対策をおこなうことで、

症状の悪化を抑えることができます^^

そこで今回は、

オーラルフレイル対策として知らている、

お口の機能トレーニング”について詳しくご紹介していきます!

お口の機能トレーニングとは?

これからご紹介していくお口の機能トレーニングですが、

下記4つの機能を維持していくために唇・舌・頬・喉などを鍛えていきます!

① 食べる

② 味わう

③ 唾液の分泌

④ 話す

近年オーラルフレイルへの意識の高まりから、

お口の機能トレーニングが多く発案されてきています。

今回は数あるお口の機能トレーニングの中から、

お口のお悩み別に初心者の方でも簡単にできるものを2ご紹介していきます!

①ぶくぶくうがい
患者
患者

お茶・汁物系を飲むと口の端からこぼれやすくて・・

このようなお悩みがある方は、

ぶくぶくうがいのトレーニングにチャレンジしてみましょう!

日常的におこなっているぶくぶくうがいですが、

水がこぼれないように鼻に水がまわらないように

様々なお口の機能を使っておこなっています。

ゆっくりおこなうことで複雑な動きが分かりやすいのでチャレンジしてみましょう!

① 口に水を含む(不安な場合は水なしでもOK!)

② 唇をしっかりと閉じる

③ 頬を大きく膨らませて水(または空気)を右左に動かす  

④ 口をすぼめたり膨らませたりを繰り返す

①~④の流れで数回繰り返すことで、唇・頬を鍛えることができます。

しっかりおこなうと口周りがかなり疲れるので、無理せずおこないましょう。

②パタカラ体操
患者
患者

最近、滑舌が悪くて聞き返されることが増えたの・・

このようなお悩みがある方は、パタカラ体操にチャレンジしてみましょう!

パタカラ体操は名前の通り【パ】【タ】【カ】【ラ】の単語を発音して、

唇・舌・喉の筋力を鍛えていくトレーニングです。

ゆっくり・はっきり・口を大きく動かして発音することで、

唇・舌・喉の動きが分かりやすいのでチャレンジしてみましょう!

① 【パ】:唇をしっかりと閉じてからはじくように

② 【タ】:舌先を上の前歯の裏側あたりに当てるように

③ 【カ】:舌の奥を上顎の奥につけるように

④ 【ラ】:舌をまるめるように

①~④それぞれの発音を数回繰り返すことで、唇・舌・喉を鍛えることができます。

このトレーニングをおこない発音しづらい単語がある場合は、

その単語を発音するのに使っているお口の機能(唇または舌または喉)を中心に、

繰り返しトレーニングするのも効果的です♪

今回紹介した、お口の機能トレーニングですが、

食事前やテレビを見ている時など、ちょっとした空き時間におこなうことができるので、

無理のない範囲で継続していくと少しづつ効果が感じられると思います♪

一度に長時間おこなうと疲れてしまうので、無理せず続けてみましょう

トレーニングをしているなかで気になる症状がある方は、

一度歯科医院を受診してお口の機能等に問題がないか確認をしてもらいましょう^^

次回は昨今、猛威を振るっている自然災害に関連して、

災害時のオーラルケア”について詳しく紹介していきます^^

更新をお楽しみに♪

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